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渡邊菜美子

恋愛中の逢えない時間

こんにちは。渡邊菜美子です。

今回は、子連れ恋愛中の逢えない時間についてお話してみたいと思います。

子連れの方との恋愛は、我慢することが多いですよね。
逢いたいときにすぐ逢えるわけでもなく
イベントごとは子どもが優先で、「当日は子どもと過ごすから」と言われれば、「分かった」と答えるしかない。

本当はもっと逢いたいし、もっと時間が欲しいと思っていても、それを言うと相手を困らせてしまうから我慢して、仕事を頑張ったり、友達と過ごしたり、ひとりで時間をつぶしたり・・・・・。

でも、そういう我慢が少しづつ少しづつ積み重なって、気持ちが溢れてしまうと、本当は言わなくていい言葉までぶつけてしまって、結局喧嘩になってしまう・・・ということも多いのではないでしょうか。

周りの独身同士の恋愛を羨ましく思ったり、自分の置かれている環境に寂しさを感じたり、子連れの方との恋愛は楽しいばかりではないのが本音ですね。

結婚したこともなくて、子どももいない当時の私には、彼の大変さを本当の意味で理解することはできませんでした。

子どもと私の間で板挟みにさせてしまって、何度も喧嘩しました。
このままお付き合いをしているからといって次のステップに進むような雰囲気もない。一体彼はこれからどうしていきたいのだろう・・・と考えることも多かったです。

でも、「子どもを大切にしない男性だったら好きになることもなかっただろう」と思う自分もいて、私自身も戸惑っていました。

 

子育てをする中で、生活が子ども優先になることも、子どもの体調不良で予想外のことが起きることも、親という立場に立ったことで自由な時間が作りづらくなることも、今は理解できます。
それは、今私が親になったからであって、独身時代に全てを理解することはできませんでした。

余談ですが、私は当時トイレの壁に「慮る」という言葉を書いた紙を貼っていました。
読みは「おもんぱかる」、意味は「あれこれ思いを巡らし、(相手の状況や気持ちを)深く考えること」です。

彼の状況を考えよう、気持ちを考えようって、自分で自分に言い聞かせていたんですね。

子連れ恋愛中で、過去の私のように悩んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、「親の大変さを全て理解しよう」なんてことは言いません。

ですが、本当に関係を進めたいのであれば、相手の状況や気持ちを思いやる姿勢を持てるかどうかは大きな分かれ道になると思います。

子どもの世話をしながら、仕事をしながら、恋愛の時間を捻出するのはとても大変です。

その中でやっと作れた二人の時間を、楽しく過ごすのか、日ごろの寂しさや辛さを伝えて不穏な空気で過ごすのか、その差は大きいです。

恋愛中は一人の時間を寂しく思うこともあると思いますが、その時間をどんなふうに過ごすかはあなた次第です。

もし関係が進むことを望んでいるのなら、継親になった後には時間が足りなくてできなくなるであろうことをリストアップして、楽しいことをやっていくのもいいでしょう、ステップファミリーについて学んでみるのもいいでしょう。

 

ひとりの時間を充実させることは、必ずその後のあなたの生活を豊かにしてくれます。
恋愛から結婚に進み、継親になった後も、ひとりの時間をしっかり楽しめたほうが生きやすいと思うからです。

 

ステップファミリーになり、突然子どものいる生活になり、慣れない家事や育児がスタートしたときに、恋愛中とはまた違うストレスがいくつも訪れます。
そういう時の為に、自分で自分の機嫌をとれるように、いくつも好きなことのリストを作っておいてほしいなと思います。

そして、結婚する前に、パートナーと前向きな話をする時間を沢山重ねてほしいと思います。
ステップファミリーになるとき、抱えやすい悩みや起きやすい問題を知って、「そういう時にはどう対処していこうか?」と事前に話し合ってほしいのです。

 

二人きりで未来について話し合うことがなかなか出来ないときは、M-STEPではカップルで受けることのできるレッスンもあります。
パートナーにその話を持ち出すのが不安な方には、まずはお一人でカウンセリングを受けていただくこともできます。
M-STEPで配信するブログやyoutube、サポートブック、ステップファミリーについての書籍もあります。

沢山の情報を集めて、あなたの生活に役立てていただければ嬉しいです。

また、私個人のInstagramtwitterfacebookをスタートしました。←クリックするとリンク先に飛びます(アカウント名:rosy.namiko)

子連れ恋愛から子連れ婚へと進んだ私の今までの気持ちを振り返りながら1日1回つぶやいています。

継親さんだけでなく、実親さんの立場の方も読んでくださっていて「継親の気持ちが分かって良かった」という言葉を先日頂きました。

一番近くにいるからこそ、相手の気持ちを分かっているつもりになっていたり、期待や願望が入ってしまって多くの要求をしてしまいがちです。

継親がネガティヴな発言をしてしまうとき、実親としてはあまり気持ちのいいものではないことだと思いますが、その言葉の裏には寂しさや心細さが隠されていることを知ってほしいなと思ってしまいます。

ステップファミリーとして生活しやすい社会になっていけるように、これからも少しずつ発信していけたらいいなと思います。

 

今日も皆さんが元気に過ごせますように。

 

渡邊 菜美子
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