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奥村春菜

集中豪雨にあって思ったこと


先日、私の住む埼玉のある地域はすごい集中豪雨でした。
車で出かけていたのですが、前が見えないほどの大雨、路肩にとめて、雨が止むのを待ちました。
そうこうしているうちに土地の低いところでは道路が川のようになって、冠水している車もありました。
幸いなことに、私は大きな自然災害にあったことはなく、生きてきましたが、
災害に遭う時はこんな風にあっという間に、想像しないことが急に降りかかるんだなと体感することができました。

今は特にwithコロナの暮らしの中で、自然はコントロールできないもの、ということを日々切実に感じているので、なおのことそう思いました。

そこでまたふと思ったのは、
ヒトも自然の一部であるなら、コントロールするのは難しいな、ということでした。

自然であるウィルスやヒトもコントロールすることは難しい。

自然相手の漁師さん、農家の人は、嵐のときは嵐が過ぎるのを待ちます。
もちろん、対策も取るだろうけれど 自然に勝つことはできないので。

イヤイヤ期の子供も、思春期の子供も、親はあの手この手を尽くしても、結局 嵐が過ぎるのを待つ、という感じですよね。

嫌なこと、ストレスに感じることはひたすら耐えて、待つのか?

いうと、そうではなくて、

「自分のできることをやる」

これに尽きると思いました。

コントロールできない、どうにもならないことはちょっと置いておいて、
自分でどうにかできること、
やれば自分の気持ちが良くなることをやることなんだ、
と思いました。

パートナーも、子供たちも、
家族ってどうにかこうにか付き合っていく
相手ですよね。

あっちの問題がなくなったかと思えば、こっちの問題が起こる。

でも、幸せになりたい
少しでもハッピーでいたいということを
自分で決めたならば、

じゃあ、今 自分にできることってなんだろう?と考えて
いけると思います。

(心がパワーダウンしているときはなかなか困難ですが、カウンセリングで元気になっていけばそれと並行して考えることができるようになります)

結局、自分を一番苦しめているのは自分だったりします。

お母さんとしてこうでなければならない

良い妻でなければならない
きちんと育てなければならない
夫婦はこうあるべき
家族はこうあるべき

子供はこうでなければならない



「だってさ、普通は○○じゃない?」

私もよく言っていた言葉です。

でも、それが自分自身を苦しめる言葉だとは思いもしませんでした。

カウンセリング後は

「私は○○って思うんだ。へぇ~あなたは△△って思うんだね。」

と、言えるようになりました。

みんな違ってみんな良い、って思えると楽になりますね。

他人はコントロールできません

コントロールできるのは自分の心のあり方だけなんですよね。



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