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矢津田奈々

家族になるために

最初はできていた継子へのハグ。
最初はできていた継子と手を繋ぐ事。
最初はできていた継子へのいろんな事。

気がつけば
ハグなんてできなくって

気がつけば
手を繋ぐどころか触れる事が無理になって

気がつけば継子になんかなーんにもしたくなくなっちゃって

 

だけどね、実親さんにこれだけはわかってほしい。

最初から継子が嫌いで結婚する人なんかいないの。

あなたの事が大好きで、あなたが大事にしている子供を

私も大事にしてあげたい。

一緒に大事にしていけたら.....と思って一緒になるんです。

継親になるということはとても難しく、とてもプレッシャーです。

そして継親自身が人間として成長していくためにも必要な過程である事をわかってほしい。

今からでも遅くありません。

継親に全てを任せないでください。
継親にはあくまでもいいとこどりをさせてあげてください。

あなたが実子をきつく叱った時
フォローしてあげられる継親でいられるために・・・

いいとこ取りをさせて継子が継親を慕っていけるような関係を
実親であるあなたがつくってあげてください。

そして継親が悩んでいる時には、寄り添ってあげてください。

あなたが選んだ人は間違いじゃないです。

あなたが大事にしている子どもを一緒に大事にしたいのに

うまくいかないと悩んでいるパートナーは、
とても素晴らしい人です。

最初はできていた継子へのハグがなぜできなくなるか知っていますか?

全くの他人の子供から

半分自分の子供になったからなんですよ。

 

他人の子供なら疲れていてもニコニコ笑いながら対応してあげられますよね。

だけど 親になると四六時中一緒にいないといけないんです。

綺麗事なんて言ってられなくなるくらい
疲れてしまって顔に出ちゃうんです。

どうかその過程をマイナスに捉えないでください

家族になろうとしているんです。

 

継親はみんな
パートナーの子供に慕って欲しいと願っています。

しかしそれに気づいていない継親さんはとても多いです。

 

もし実親であるあなたがこれに気づいてあげられたら

その家族は必ず仲良くなる未来へ向かうと思います。

 

矢津田 奈々

 



 
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