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矢津田奈々

100日カウンセリングお疲れ様です

6月から100日間、小さなセメントを抱えながらのカウンセリングを先日無事に終わられたoさん。

初めて会った時の印象は、若いのにとてもしっかりしているなぁと感じました。
初めてのシートが届いた時、あぁ、すごく真面目な頑張り屋さんなんだな  と思いました。

長所を書く項目、その他の項目も含め 全て綺麗にうまっていたからです。
カウンセリングを受けられる方は そもそもの自己肯定感が低く 自分の選択に自信がなかったり、マイナス思考癖がついているので、今日の良かったことや 自分や相手の長所をうめられないことがとても多いです。

しかしoさん、初めからすべてうまっていましたね。  こういう場合って実はむづかしいと感じています。 なぜなら 人に弱音を吐く事、助けを求める事、手を抜くことが悪だと思っている方が多いからです。
シートを続けていく中で 少しづついろんな話しをしてくれるようになりました。

自分の 継子を嫌だという気持ちも、また本当は大事にしたいと思う気持ちも 全部本当の自分で、 頑張らなければいけない!という 〜べき も強く、本当の意味で自分を肯定する事を忘れているように感じました。

100日カウンセリングを終えたoさんは、そんな自分の気持ちや、子供の頃から頑張り屋さんだった自分を思い出し 少しづつ自分を許したり甘やかしたりする事を課題に変えることにしたようです。
カウンセリングをしている立場の私から見ても、 継子を叱る時の言葉はすごく変わったと思います。実子の変化にも元々すごく気付く方でしたが さらにできるようになっているなと感じます。

oさんに限らず 100日カウンセリングは、自分を見つめ直すいい機会だと思います。

継子に対してイラッとする時 なぜ私はそんなにまで継子のそれにイライラするだろう?と考えると 自分が幼かった頃にそれは許されなかった事、 やるべきじゃないと考えて生きてきた事がわかってきます。

本当は私もそれをしたい? したくない?
したいけどするべきじゃないと思う?
なら、〜べき を捨ててみようか? もっと小さいものに変えてみようか??
そうやって自分が心地よい生活を送る事で 必ず継子に優しくなっていけます。

私達M-STEPの活動は、子供を守るために まずその子供を育てる継親のサポートをしたいと考えています。 継親さんの心が満たされていけば、それは必ず継子に愛情として注がれていきます。

愛情とは、抱きしめてあげる事だけじゃありません。
今自分が気持ちよくできる範囲で 子供に対してやってあげられる精一杯の事をするためには
自分を大事にする時間がとても必要になります。
100日カウンセリングで、本来の自分の良さを思い出してみませんか?

oさん、本当にお疲れ様です。
カウンセリング終わり頃には すでに自分で新たな問題を解決する力がついてましたね!
これからも、自分を大切に 大事にする時間をたくさん確保してくださいね!



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