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西永悠

『べき』を手放す

私は、以下の『べき』を持って母となりました。

①夫には頼れないから私がしっかりするべき

②子どもはわたしの言う事を訊くべき

③子どもはわたしに反抗的な態度を取るなんてありえない

④子どもは電車では席に座らず立つべき

⑤親は子どもに舐められるべきではない

⑥厳しく育てるべき

⑦子どもも親に感謝するべき

などなど、、、

 

そんなもんで、子どもができない事があれば、

『もっと厳しく!私が甘いんだ!!私が悪い!』と思ってました。

元夫からも『おまえのせい』だと言われて居たので、奇しくも元夫のゆう事なんて聞きたくないのに、なぜか聞き入れ自分を責めていました。

私はその頃、地域活動の子ども達のスポーツのコーチをしていました。

そんな『べき』を持ってコーチやってたなんて、、と今なら恐ろしいですがw

教え子達に関しても同じような事を思っていたし、

親が悪いとか、なんだかすごい沢山のべきを持っていました。

今の夫の出会い、再婚し、そして壁にぶち当たり100日カウンセリングをし、選択理論に出会いました。

選択理論では、

こういった『べき』は、小さいモノに張り替えて行こうね!という教えです。

最初は意味がわかりませんでしたが、

だんだんと理解し実行出来るようになりました。

出来るようになった今の私の『べき』がこちら⤵️⤵️

①今の夫はめっちゃ頼れるから頼ればいい

しっかりする時だけシャキッとしてよう。

②言う事聞かないのが子ども。私も子どもの頃はそんなだった。困るのは子どもだから放置

③反抗的態度??喜ばしい!!思春期を楽しむ!

④そら子どももしんどいよ。空いてる時は座ってもいいしお年寄りには気を使えたらすごくいいやん。どうでもいい!

⑤負ける気しないから舐めてきてみろ!w

⑥厳しくは聞き入れてもらえない。子どもには怒られて怖い!としか残ってないので、もう厳しく言っても優しく言っても聞かないものは聞かないのでやーめた。

⑦自分もしてこなかったのにするわけなーーい!ww


たまに忘れ子ども達にブチギレる事もありますが、前ほどではないのです。

この失敗と実戦の繰り返しのなか、子ども達の成長も楽しめるようになって来ました。

気持ちにも余裕が出来たのだと思います。

心の底から子ども達は可愛いですが、

どうしようもない怒りの時は、

第三者になりきる事もしています。

私はよそのおばちゃん。

そして目の前のこの子たちはうちに遊びにきたよその子。だから感情任せに怒ってはダメ。

という呪文を唱えてますww

今回、子どもに対して書きましたが、

細分化するとここでは書ききれないぐらいの沢山のべきがあります。

持つのが悪いと言う事はないです。

ただただ小さくしていけば、それでよい。

出来なくても自分を責めない。

失敗と実戦の繰り返し。

それも、生涯勉強なんだと私は思います!!

貴方の中にある『べき』

一度書き出してみて見直してみてくださいね!

M-STEP認定カウンセラー

西永 悠

 

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